スペアリブ 紅焼排骨 柔らか煮込み 骨付き肉のレシピ 豚肉 中華料理

中華風のスペアリブです。
紅焼排骨と言う料理を元にアレンジして作りました。
とても食べやすくて美味しいので良かったらお試しください。

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BGM
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#スペアリブ
中華料理 豚肉 料理人

2件のコメント

  1. ちなみに今回程度の茹で時間と肉質なら言う程脂分は出ないと思いますが、もしも排水溝が詰まったら厄介なので、他の料理で脂分の多い牛肉や豚肉を調理した茹で汁の場合はこんな感じで処理するのが安全だと思います
    固めた脂分は可燃ごみで処理してください

  2. 紅焼の意味がよく分かってなかったので助かりました。梅乾扣肉が大好物で肉の味付けはだいたいこれと同じですがやはり油跳ねが大きな障害です。広い庭でもない限り焼き色つけたり肉を揚げたりはそう簡単に出来ません。油跳ねをあまり気にしないでやってる人もいっぱいいるけど良く出来るなと思います。俺ならコンロ周りも壁も可能な限りアルミで覆って床にも新聞紙とか敷かないとムリ。それでも換気扇が油だらけになるのでやっぱりカセットコンロで外でしかやりたくない。すると風がある日はムリ。風防おいてまでやりたくない。周囲を好き放題汚して良い土間があったら最高だけどそれも虫だらけになってしまう。油跳ねが嫌で一度にたくさん肉を鍋に入れて慌てて蓋すると鍋温度がガッツリ下がって全然焦げない。一つずつなんて台所が汚れまくってやっぱりムリ。西洋風にオーブンやオーブントースタで焦げ目つける方法もあるけど時間かかりすぎ。やっぱりある程度は諦めた方が良いですね。
    なぜ落し蓋をするのか長年分からなくて、キッチンペーパーでやったら折角の油を吸ってしまうしクッキングペーパーだとシリコンが溶けだしそうで嫌なのでいつも何も被せないか鍋蓋だけでやってました。でもとあるレシピに「肉塊を空気に触れさせると硬くなる」と書かれていて試しにそうしたら実際柔らかくなって初めて納得出来ました。俺が知りたいのは何を何グラム使うかなんて料理人ごとの嗜好の差ではなく、ひと手間ごとになぜそうするのかの理由の説明です。この動画でも一つ納得感が得られました。本でも動画でもサイトでも9割は収穫無しです。

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