45件のコメント

  1. 海原雄山の出ているシーンは、
    只の普通のシーンでも迫力があります。
    令和の今でも、見ている側が緊張してしまいます。

  2. こんな、同じ道を歩み、全力で自分を倒しにくる子供がいたら、なんと幸せな事でしょうか。
    雄山が羨ましい

  3. 味覚が鈍感でなく、デレツンを指摘されて美食俱楽部を除名された大原社主ww雄山はツンデレでありたいんだwww

  4. 雄山、上手い飯出されるとめちゃめちゃ嬉しそうに喋るよな。
    本当に料理が好きなことがわかる

  5. 大塚周夫さんが、天国へ逝く前の物語 山岡の記憶「海原、感謝しな やっと別の世へ逝かれたんだ….」

  6. アニメ(漫画)にこんな事を言っては身も蓋もないですが、美食家って何なんでしょうね。
    人には好き好きありますから美食家が美味いと言った物が必ずしも全員美味いと思うかって話です。
    美味くないと言ったら「この味を分からない人間は田舎舌だ」と馬鹿にする。
    「こんな身窄らしい容器に入っている物は食べるに値しない」とか作った人間をも貶しますし。
    何様なんだと感じてなりませんね。
    美食家は自分の舌に絶対的自信に酔いしれているだけ、要は自己満です。
    それ以上でもそれ以下でもありません。
    素材その物に感謝して食べられない人間は食べるなと言いたいですね。
    美食家は私からすれば無用の長物。

  7. 親子喧嘩は家か2人きりでしてほしいものです笑、殴り合いになりそうやけど😂

  8. 傍若無人なイメージがあるけど、ちゃんと筋は通ってるんだよな。
    必ず理由を説明するし。
    そして、栗田ゆう子には甘い。

  9. よーく、本編を見てみると、相手を挑発し、ケンカを売ってるのは海原雄山が圧倒的に多いんですよね‼️
    雄山「士郎、オマエに料理のことを語る資格は無い‼️‼️‼️💢」
    訳:『だから、ウチに戻ってきてね、また、いろいろ教えてあげるからさっ❤』
    💧😅💫

  10. 10:28「料理は人の心を感動させて、初めて芸術たりうる。だが、今のオマエは材料自慢、腕自慢の低俗な見せびらかし料理で終わるだろう‼️」

    16:56
    「料理というのは………芸術なのだ❗技巧が眼に付きすぎてはならんが、技巧を否定しては芸術は存在せんのだ‼️」

    …………どっちやねん……💧😅💫

  11. ストーリー初期の海原雄山は、言動・態度が理不尽で無礼なことが多い。後半は厳しいが実は思慮深く、思いやりもある聖人になっている(笑)。士郎との対決の中で、雄山も精神的に成長したのでしょうか❔
    笑い方だけは、悪のラスボス…あいかわらず(笑)。💧😅🌈

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