【シェフの魚料理】元祖!名物料理「アクアパッツァ」を簡単に切り身魚で作る方法をご紹介します!

リストランテアクアパッツァ オーナーシェフ日髙良実です。

本日ご紹介する料理は、
店名にもなっている、南イタリアの漁師料理「アクアパッツァ」。
私自身30年以上も前に、
イタリアで最も衝撃を受けた料理です。

通常は魚を丸ごと1匹使いますが、
ご家庭でも簡単に作れるよう、
今回は魚の切り身を使って美味しく作れるアクアパッツァをご紹介いたします。

皆さま、ご自宅やご移動中、お時間の空いているときに
是非ご覧ください!!

そして、是非一度作っていただけると嬉しいです。

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ーーーー材料ーーーー
●切り身魚のアクアパッツァ (2人前)

切り身魚(お好きなお魚) ・・・・2枚
アサリ ・・・・お好きな分量で
セミドライトマト ・・・・8〜10個分(※)
パセリ(みじん切り) ・・・・少々
EXVオリーブオイル  ・・・・適量

※セミドライトマトが用意できない場合は、
 生のプチトマトを横半分に切り、最後の仕上げの時に加えてさっと煮る(煮過ぎないように注意)

————

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#イタリアン #日髙良実 #アクアパッツァ #魚料理

25件のコメント

  1. ジョイジョイ♪ありがとうございます^^ 今回も非常に勉強になる動画をありがとうございました!
    325が大ファンの川合シェフが登場で喜んでおりました(笑)
    明日の動画も楽しみにしています!

  2. 立派なあさりは手に入らなくても、小さいのでもいっぱい入れたら美味しいってすごいシェフ直々に言って貰えるの嬉しい笑

  3. すごく料理に対して失礼な質問かもしれないんですけど、あさりが苦手で…でもアクアパッツァの雰囲気だけ楽しみたいんです。
    あさり無しで作っても美味しい"なにか"になりますか?

  4. ぜひ、佐賀県のYouTuber
    佐賀よかでしょう 釣りよかでしょう 釣りよか飯とコラボしてほしいです。❤❤❤❤

  5. 先日、母と初めてアクアパッツァさんに訪問させていただきました。最初来た時に日高シェフと目が合って緊張しましたが、穏やかな雰囲気でわざわざテーブルまで来てくださりました。本当に嬉しかったです、日々の感謝の気持ちを伝えさせていただきました。

    念願のアクアパッツァを実際に食べてみると思っていたよりもはるかに美味しく魚のふっくらとした食感に衝撃を受けました。また、セミドライトマトがアクセントになっていて「これは究極だな」と感じました。これが日高式のアクアパッツァかと。。

    アクアパッツァに限らずアスパラガスのフリットを始めとした全てのお料理が洗練されていました。

    私みたいな大学生の若造に対してでも対等に話してくださって本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました🤲

  6. 今更ですが、アクアパッツァはこのレシピが至極です。
    シンプルでありながら全ての旨みを引き出す…
    一口味わって、感動してしまいました。
    これ以外は考えられません。
    このような動画を拝見できる時代に感謝します🙇‍♀️

  7. カジカでも作れるはずですが、
    鍋用の内臓が入ったぶつ切りのものをスーパーで買い、ワタリガニの小さなものも合わせて作ろうと思うのですが、内臓は外したほうがいいですかね?
    カレイなどは美味しくできましたが、カジカも白身だけを使ったほうがいいですかね?

  8. 料理評論家が青魚でもとの作り手の言葉に「えっ!?」となるのが個人的には意味が分からん。別に白身魚で無くてもイタリアでは地方事に違ったりする、各々に美味しい。
    アクアパッツァが白身ではなければいけないと言うような固定概念は持つべきではないと思うよ。
    旬な魚を良い鮮度で!は世界標準(国によって驚くほど「鮮度の差」は有るけどね)
    今回の切身バージョンは家庭の設備で作る前提でとても参考になりました。
    有難うございます。

  9. 青魚でもアクアパッツァは美味しく出来るというので、今の時期にスーパーで買える天然ブリのカマでアクアパッツァを作りました。
    我ながら天にも昇る美味しさでした。

  10. ワインも使わずシンプルな味付けでこんなに美味しくなるなんて!と家族で感激して食べました。分かりやすい動画をありがとうございました!

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