ビーツのサラダ2種 【ビーツの基本5後編】

前回の動画はコチラ↓

ビーツの基本2→https://youtu.be/-yin9cDMmt0
ビーツの基本3→https://youtu.be/xz3Su1MiMS4
ビーツの基本4→https://youtu.be/xG2I4fULGxg
ビーツの基本5前編→https://youtu.be/eoIB6Rn9dXo

ビーツの栄養素
・ミネラルの一種である栄養素カリウム
むくみの解消、血圧の上昇を抑えてくれる作用もあるため、高血圧の予防にも効能があります。
・マグネシウム
カルシウムとともに歯や骨を形成する働きがあり、骨粗鬆症の予防に効能があります。
また、カルシウムとともに神経を安定させることで、イライラの解消にも効果的です。
・パントテン酸
ビタミンに分類される栄養素で、血液中の善玉コレステロールの合成を促す作用があります。
また、悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化予防にも効能があります。
・ベタシアニンというポリフェノールの一種
ポリフェノールの中でも、とりわけ強い抗酸化作用を持っているベタシアニンは、ガンの予防に効能があります。体内の活性酸素を取り除く働きがあり、老化を防いでくれる効果もあります。
・ベタイン
ベタインはアミノ酸に分類される栄養成分で、肝臓に脂肪が蓄積するのを防ぐ働きがあります。また、肝臓の機能を高めてくれる作用があり、肝硬変や脂肪肝の予防に効能があります。

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#ビーツ #赤ビーツ #サラダ

2件のコメント

  1. 私はヴィネグレットというサラダを良く作ります。
    茹でたビーツをサイコロ状にカットして、玉ねぎ、きゅうりのピクルス、茹でたじゃがいもと茹でた人参を同じくらいのサイズにカットして混ぜれば出来あがりです。
    味付けは一切せず、食べるときに、各自のお皿の上で、好みのオイル、塩、胡椒などで味付けします。生玉ねぎとピクルスがアクセントになり、とても美味しいです。
    ビーツは茹でるのに時間がかかるため、作るときは大量につくり、一週間くらいかけて
    食べるそうです。味付けしてないので、日持ちします。ロシアの知恵ですね。
    ビーツを茹でるとき、じゃがいもと人参も皮付きで一緒に茹でて、じゃがいもと人参はゆであがりが早いので、先に取り出して、皮を剥きカットします。

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