ぴょんぴょん舎「盛岡冷麺」の作り方

1987年創業以来、盛岡、仙台、そして東京銀座で、多くの皆様に喜んで頂いている「ぴょんぴょん舎」のお店の味をそのままに「盛岡冷麺」をご家庭へお届け致します!
今年の夏は、ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺で食卓をもっと美味しく、もっと楽しく!

オンラインショップはこちら
http://www.pyonpyonsya.com/

”冷麺”が生まれた朝鮮半島の北西にある平壌市は盛岡市と同じ北緯40度にあり、寒くて米が穫れない地域。そして北緯40度の風が運んだ冷麺は、宮沢賢治の謳うイーハトーヴの自然風土と調和し、そこに住む人々の好みの味・スタイルに変化しながら、”盛岡冷麺”という独自の食文化として定着していきました。

「安心できる美味しさと楽しさの追求。」

安心して食べて頂ける食づくりこそ、ぴょんぴょん舎の特長であり強みでもあります。この「食の安全へのこだわり」は企業としての社会的責任と考え、添加物を使わない安全な食づくりの方針が生まれました。

大地を駆け、狩りをし、肉から骨まで食する遊牧民の食文化。何世紀ものあいだ受け継がれてきた、美味しさと楽しさを追い求める生き方。すべての自然に感謝し、大地の命を頂き、生きる命に代えていくという、命と愛を追い求める生き方。

それが、私たちが後世に伝え、
残したい「イーハトーブの味伝説」

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10件のコメント

  1. 以前韓国の方が日本人は冷麺の食べ方を知らない、と言ってました。絶対かき混ぜるのではなく、麺を食べながら具も食べるそうです。全部かき混ぜるのは汚いらしいですね。

  2. キムチも、胡麻も、お酢も入っていて最高です!! 
    めちゃめちゃリピートしてます!!w

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